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国立劇場の読書会 vol.6「芸道小説の白眉『一の糸』を読む」
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「国立劇場の読書会」は、伝統芸能や文化芸術に関連する課題図書を事前にお読みの上ご参加いただき、本の感想を参加者のあいだで自由に交わして、読書を深めていくイベントです。
第6弾の課題図書は、有吉佐和子『一の糸』。ナビゲーターを務めるのは、義太夫節三味線方の鶴澤津賀花さんです。津賀花さんと参加者の皆様で、全5回に分けてゆっくりと『一の糸』を読んでいきます。国立劇場所蔵資料も毎回ご紹介します。どうぞお気軽にご参加ください!
ナビゲーター:鶴澤 津賀花(つるざわ つがはな)
1998年、女流義太夫人間国宝 竹本駒之助に入門。2001年、国立演芸場にて初舞台。2006年、文化庁新進芸術家国内研修員として三味線を六世鶴澤燕三に師事。2009年、第10回(公財)日本伝統文化振興財団「邦楽技能者オーディション」合格。2011年、第24回(財)清栄会奨励賞受賞。2017年、第38回松尾芸能賞新人賞受賞。(一社)義太夫協会所属。
ナビゲーターからのメッセージ
主人公・茜の、文楽の三味線弾き・徳兵衛への一途な愛を描く、有吉佐和子の傑作『一の糸』。私が学生時代に文楽と出会った頃、夢中で読んだ思い出深い一冊です。一の糸に導かれた茜の人生を、皆様と味わいながら語り合えることを楽しみにしております。

| 課題図書 | 有吉佐和子『一の糸』(河出文庫) |
|---|---|
| ナビゲーター | 鶴澤津賀花(義太夫節三味線方) |
| 会場 | 国立劇場 伝統芸能情報館2F 図書閲覧室(東京都千代田区隼町4-1) |
| 日程 | ●第1回 7/18(土)14時~16時 第一部(p7~p90) ●第2回 8/29(土)14時~16時 第一部 (p91~p193) ●第3回 9/26(土)14時~16時 第二部 (p194~p318) ●第4回 10/31(土)14時~16時 第三部(p319~p410) ●第5回 11/21(土)14時~16時 第三部(p410~p506) ※各回の課題範囲を事前に読了の上ご参加ください。どの回からでもご参加いただけます! ※当日は各自、課題図書をご持参ください。 ★読書会の流れ★ ➀参加者の自己紹介 ➁ナビゲーターによるイントロダクション ➂ひとりずつ感想をお話しいただく! ➃(時間があれば)フリートーク ➄国立劇場所蔵資料の紹介 ➅ナビゲーターによる次回予告や読書案内など |
| 参加費 | 各回2,000円(当日現金精算) |
| 定員 | 各回10名(先着順) |
| 申込方法 | 下記のお申込みフォームより受け付けております。 (6/11より募集を開始します) 第2回 8/29(土)14時~16時(第1回終了後に募集を開始します) 第3回 9/26(土)14時~16時(第2回終了後に募集を開始します) 第4回 10/31(土)14時~16時(第3回終了後に募集を開始します) 第5回 11/21(土)14時~16時(第4回終了後に募集を開始します) |
| 関連イベント |
●国立劇場の読書会 vol.4「歌舞伎研究者と『木挽町のあだ討ち』を読む」 ●国立劇場の読書会 vol.5「“世界の広重”になるまで―小説『広重ぶるう』を読む」 |
| 過去に開催したイベント |
【終了しました】国立劇場の読書会 vol.1「三島由紀夫生誕100周年記念『近代能楽集』を読む」 【終了しました】国立劇場の読書会 vol.2「日本美術史を書き換えた名著『奇想の系譜』を読む」 【終了しました】国立劇場の読書会 vol.3「小説は歌舞伎をどう描くのか?吉田修一『国宝』を読む」 |
| お問合せ先 | 国立劇場 伝統芸能情報センター調査資料課 050-1731-7575(平日10時~17時) |





