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国立劇場の読書会 vol.4「歌舞伎研究者と『木挽町のあだ討ち』を読む」

積読くろごちゃん

「国立劇場の読書会」は、伝統芸能や文化芸術に関連する課題図書を事前にお読みの上ご参加いただき、本の感想を参加者のあいだで自由に交わして、読書を深めていくイベントです。
第4弾の課題図書は、永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』。ナビゲーターを務めるのは、お茶の水女子大学准教授で、歌舞伎を専門に研究する埋忠美沙さんです。埋忠さんと参加者の皆様で、全3回に分けてゆっくりと『木挽町のあだ討ち』を読んでいきます。国立劇場所蔵資料も毎回ご紹介します。どうぞお気軽にご参加ください!

ナビゲーター:埋忠 美沙(うめただ みさ)
お茶の水女子大学准教授。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、早稲田大学文学部講師、早稲田大学演劇博物館講師などを経て現職。専門は歌舞伎。特に幕末から明治期を中心に研究している。主な著書に『江戸の黙阿弥――善人を描く』(春風社、2020)。

ナビゲーターからのメッセージ
江戸の芝居町の賑わいの中で、武士の掟と人の情が交錯します。永井紗耶子氏が描くのは、華やかな芝居小屋に潜む影とそこに生きる人々の優しさや痛み、静かな選択の物語です。“歌舞伎賛歌”といえる小説を自由に語らい、ともに味わいましょう。

木挽町のあだ討ちの書影

国立劇場の読書会 vol.4「歌舞伎研究者と『木挽町のあだ討ち』を読む」
課題図書 永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』(新潮文庫)
ナビゲーター 埋忠美沙(お茶の水女子大学准教授)
会場 国立劇場 伝統芸能情報館2F 図書閲覧室(東京都千代田区隼町4-1)
日程 ●第1回  5/23(土)14時~16時 第一幕・第二幕(p8~p119)
●第2回  6/6 (土)14時~16時 第三幕・第四幕(p120~p215)
●第3回  7/11 (土)14時~16時 第五幕・終幕(p216~p346)
※各回の課題範囲を事前に読了の上ご参加ください。どの回からでもご参加いただけます!
※当日は各自、課題図書をご持参ください。

★読書会の流れ★
➀参加者の自己紹介
➁ナビゲーターによるイントロダクション
➂ひとりずつ感想をお話しいただく!
➃(時間があれば)フリートーク
➄国立劇場所蔵資料の紹介
➅ナビゲーターによる次回予告や読書案内など
参加費 各回2,000円(当日現金精算)
定員 各回10名(先着順)
申込方法 下記のお申込みフォームより受け付けております。
(4/23(木)より募集開始)
 第2回 6/6 (土)14時~16時(第1回終了後に募集を開始します)
 第3回 7/11 (土)14時~16時(第2回終了後に募集を開始します)
過去に開催したイベント 【終了しました】●国立劇場の読書会 vol.1「三島由紀夫生誕100周年記念『近代能楽集』を読む」
【終了しました】●国立劇場の読書会 vol.2「日本美術史を書き換えた名著『奇想の系譜』を読む」
【終了しました】●国立劇場の読書会 vol.3「小説は歌舞伎をどう描くのか?吉田修一『国宝』を読む」
お問合せ先 国立劇場 伝統芸能情報センター調査資料課
050-1731-7575(平日10時~17時)

 

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