日本芸術文化振興会トップページ  > 日本芸術文化振興会について  > 組織

日本芸術文化振興会について

組織

独立行政法人日本芸術文化振興会は、理事長、理事(3人)、監事(2人)の役員と、401人の職員によって独立行政法人通則法第二条第二項に規定する中期目標管理法人として運営されています(令和5年4月1日現在)。理事長及び監事は文部科学大臣が任命し、理事は理事長が任命します。理事長の任期は任命の日から中期目標期間の末日まで、監事の任期は任命の日から当該対応する中期目標期間における最後の事業年度についての財務諸表承認日まで、理事の任期は4年です。

理事長の諮問機関として、評議員会が置かれ、当振興会の業務の運営に関する重要事項を審議します。評議員会は、文部科学大臣の認可を受けて理事長が任命する20名以内の学識経験のある者によって組織されています。評議員会には評価委員会が置かれ、当振興会の業務に関する評価を行い、その結果を評議員会に報告します。

組織図 (令和5年4月1日現在)

※組織図をクリックすると拡大します。
組織図