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国立劇場伝統芸能講座「新歌舞伎のイメージ――走る・泣く・みだれ髪」のご案内
明治以降、文学者や劇作家たちによって、歌舞伎の伝統を継承しながら近代文学特有のリアリズムと深い心理描写を取り入れた「新歌舞伎」が生み出されました。
本講座では、国立劇場自主企画映画「歌舞伎の魅力―新歌舞伎」(昭和61年製作・カラー・35分)を特別上映。坪内逍遥の『牧の方』(出演:6代目中村歌右衛門 他)や、長谷川伸の『一本刀土俵入』(出演:17代目中村勘三郎 他)の舞台映像とともに、舞台稽古の様子や楽屋での貴重なインタビューをご覧いただきます。映画上映の後は、国立劇場の公演制作に携わった演劇研究者・神山彰氏を講師にお迎えし、新歌舞伎が成立した時代背景や作品について、思い出話を交えながらその多面的な魅力についてお話しいただきます。
講師

神山彰(明治大学名誉教授)
昭和53年から18年間、国立劇場で歌舞伎・新派の制作を担当。著書『近代演劇の来歴』『近代演劇の脈拍』。編著『忘れられた演劇』『商業演劇の光芒』『興行とパトロン』『戦時下の演劇』など。
開催概要
| 日程 | 令和8年7月20日(月・祝)14時開始(16時終了予定) |
|---|---|
| 会場 | 国立劇場 伝統芸能情報館3F レクチャー室(東京都千代田区隼町4-1) |
| 料金 | 1,500円(税込) |
| 定員 | 100名 |
| チケット取扱 |
国立劇場チケットセンター ◆インターネットでのお申込み ◆電話でのお申込み(10時~18時) ※お申込み順に整理番号が発行され、整理番号順にお座りいただきます。 |
| お問合せ先 | 国立劇場 伝統芸能情報センター普及教育課 050-1754-5990(平日10時~17時) |






