展示・資料
トピックス
国立劇場の読書会vol.8「戯曲を味わう―三島由紀夫『鹿鳴館』を読む」
.jpg)
「国立劇場の読書会」は、伝統芸能や文化芸術に関連する課題図書を事前にお読みの上ご参加いただき、本の感想を参加者のあいだで自由に交わして、読書を深めていくイベントです。
第8弾の課題図書は、三島由紀夫の『鹿鳴館』。ナビゲーターを務めるのは、三島の母校・学習院高等科の教諭で、古典文学研究者の伊藤禎子さんです。「戯曲を味わう」と題して、表題作の「鹿鳴館」や、六代目中村歌右衛門のために書かれた「朝の躑躅」など、全4篇の三島戯曲を一作品ずつゆっくり読んでいきます。国立劇場所蔵資料も毎回ご紹介します。どうぞお気軽にご参加ください!
ナビゲーター:伊藤 禎子(いとう ていこ)
学習院高等科教諭、学習院大学非常勤講師。専攻は平安時代の物語。三島由紀夫作品における古典文学を研究。著書に、『円環の文学――古典×三島由紀夫を「読む」』(単著、2023年5月、新典社)、『虚無の劇場――古典研究者が読む三島由紀夫文学――』(編著、2025年1月、新典社)。
ナビゲーターからのメッセージ
こんにちは、ナビゲーターを務める伊藤禎子です。今回扱う三島由紀夫の『鹿鳴館』には四つの話が収録されていますが、どのお話も男女の心の機微が三島ならではの独特なタッチで描かれており、楽しく読めるものになっていると思います。みなさんがどんな場面に興味を抱かれるか、ぜひお聞かせください。物語の世界をみんなで一緒に広げていきましょう!

| 課題図書 | 三島由紀夫『鹿鳴館』(新潮文庫) |
|---|---|
| ナビゲーター | 伊藤禎子(学習院高等科教諭/古典文学研究者) |
| 会場 | 国立劇場 伝統芸能情報館2F 図書閲覧室(東京都千代田区隼町4-1) |
| 日程 | ●第1回 10/24(土)15時~17時「鹿鳴館」(p7~p117) ●第2回 11/7(土)15時~17時「只ほど高いものはない」(p119~p208) ●第3回 12/12(土)15時~17時「夜の向日葵」(p209~p366) ●第4回 1/16(土)15時~17時「朝の躑躅」(p367~p408) ※各回の課題範囲を事前に読了の上ご参加ください。どの回からでもご参加いただけます! ※当日は各自、課題図書をご持参ください。 ★読書会の流れ★ ➀参加者の自己紹介 ➁ナビゲーターによるイントロダクション ➂ひとりずつ感想をお話しいただく! ➃(時間があれば)フリートーク ➄国立劇場所蔵資料の紹介 ➅ナビゲーターによる次回予告や読書案内など |
| 参加費 | 各回2,000円(当日現金精算) |
| 定員 | 各回10名(先着順) |
| 申込方法 | 下記のお申込みフォームより受け付けております。 (9/24より募集を開始します) 第2回 11/7(土)15時~17時(第1回終了後に募集を開始します) 第3回 12/12(土)15時~17時(第2回終了後に募集を開始します) 第4回 1/16(土)15時~17時(第3回終了後に募集を開始します) |
| 過去に開催したイベント |
国立劇場の読書会 過去の読書会の開催内容は上記からご覧いただけます。 |
| お問合せ先 | 国立劇場 伝統芸能情報センター調査資料課 050-1731-7575(平日10時~17時) |