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【河竹黙阿弥生誕210年】国立劇場伝統芸能講座のご案内
江戸時代末期から明治にかけて活躍した狂言作者・河竹黙阿弥(1816-1893)。生誕210年にあたる本年、黙阿弥をテーマとした伝統芸能講座を2本立てで開催いたします。ひとつ目の講座では黙阿弥作品から、ふたつ目の講座では黙阿弥関連資料から、黙阿弥の魅力に迫ります。
作品から知る 河竹黙阿弥生誕210年-黙阿弥作品と国立劇場-
国立劇場は昭和41年の開場以来、数多くの歌舞伎作品を上演してきました。本講座では、その上演史を彩る黙阿弥作品に光を当て、早稲田大学教授・児玉竜一氏を講師に迎え、国立劇場の歌舞伎公演を手掛けてきた大木晃弘(日本芸術文化振興会理事)との特別対談を開催いたします。国立劇場60年にわたる歌舞伎上演の歴史から、記録映像とともに黙阿弥作品を振り返ります。
【日時】
令和8年9月12日(土)14時開始(16時終了予定)
【講師】
児玉竜一(早稲田大学教授)
昭和42年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院から、東京国立文化財研究所員、日本女子大学准教授などを経て、早稲田大学教授。令和5年から早稲田大学演劇博物館館長。国立劇場研修事業講師(歌舞伎・歌舞伎竹本・文楽)。
資料から知る 河竹黙阿弥生誕210年-国立劇場所蔵資料から見る黙阿弥-
国立劇場では、黙阿弥作品を題材とした浮世絵をはじめ、河竹家より寄贈された「河竹黙阿弥関連資料」など、黙阿弥を知る上で貴重な資料を数多く所蔵しています。本講座では、フェリス女学院大学教授・吉田弥生氏を講師に迎え、所蔵資料から黙阿弥に迫ります。併せて、国立劇場自主企画映画『歌舞伎の魅力-黙阿弥・人と作品~「鼠小僧」を中心に~』(平成5年製作・カラー・35分)を特別上映。当日会場では黙阿弥関連資料の一部を限定公開します!
【日時】
令和8年9月25日(金)14時開始(16時終了予定)
【講師】
吉田弥生(フェリス女学院大学教授)
専門は近世文学・演劇学。黙阿弥に関する主要著書に『江戸歌舞伎の残照』(文芸社)『黙阿弥研究の現在』(雄山閣)。文化デジタルライブラリ―「黙阿弥」の監修、文化遺産オンラインにて公開中の国立劇場所蔵「河竹黙阿弥関連資料」解説を担当。
| 会場 | 国立劇場 伝統芸能情報館3F レクチャー室(東京都千代田区隼町4-1) |
|---|---|
| 料金 | 各1,500円(税込)※各講座ごとの料金です。 |
| 定員 | 各100名 |
| お申込み |
国立劇場チケットセンター ◆インターネットでのお申込み ◆電話でのお申込み(10時~18時) ※お申込み順に整理番号が発行され、整理番号順にお座りいただきます。 |
| 関連情報 |
◆文化デジタルライブラリー 舞台芸術教材・歌舞伎編「黙阿弥」 ◆「河竹黙阿弥関連資料」デジタルギャラリー |
| お問合せ先 | 国立劇場 伝統芸能情報センター普及教育課 050-1754-5990(平日10時~17時) |








