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国立劇場の読書会vol.7「日本美術の源泉を探る―辻惟雄『奇想の図譜』を読む」
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「国立劇場の読書会」は、伝統芸能や文化芸術に関連する課題図書を事前にお読みの上ご参加いただき、本の感想を参加者のあいだで自由に交わして、読書を深めていくイベントです。
第7弾の課題図書は、辻惟雄の『奇想の図譜』。ナビゲーターを務めるのは、川崎浮世絵ギャラリー学芸員で國學院大學兼任講師の洲脇朝佳さんです。洲脇さんと参加者の皆様で、全3回に分けてゆっくりと『奇想の図譜』を読んでいきます。国立劇場所蔵資料も毎回ご紹介します。どうぞお気軽にご参加ください!
ナビゲーター:洲脇 朝佳(すわき あさか)
川崎浮世絵ギャラリー学芸員、國學院大學兼任講師。國學院大學大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。千代田区立日比谷図書文化館文化財事務室学芸員を経て現職。専門は日本近世絵画史、特に浮世絵、出版文化史。
ナビゲーターからのメッセージ
日本美術というと、どこか堅く静かな印象がありませんか?そうしたイメージをあざやかに吹き飛ばしてくれるのが、この『奇想の図譜』です。前作『奇想の系譜』以上にダイナミックに語られる辻氏の視点を通して、日本美術が昔から時代も海も越えて、驚くほど柔軟で豊かに営まれてきたことを、皆さんと実感できたらうれしいです。

| 課題図書 | 辻惟雄『奇想の図譜』(ちくま学芸文庫) |
|---|---|
| ナビゲーター | 洲脇朝佳(川崎浮世絵ギャラリー学芸員/國學院大學兼任講師) |
| 会場 | 国立劇場 伝統芸能情報館2F 図書閲覧室(東京都千代田区隼町4-1) |
| 日程 | ●第1回 10/22(木)18時30分~20時30分「自在なる趣向」(p9~p121) ●第2回 11/26(木)18時30分~20時30分「アマチュアリズムの創造力」(p125~p229) ●第3回 12/24(木)18時30分~20時30分「「かざり」の奇想」(p233~p293) ※各回の課題範囲を事前に読了の上ご参加ください。どの回からでもご参加いただけます! ※当日は各自、課題図書をご持参ください。 ★読書会の流れ★ ➀参加者の自己紹介 ➁ナビゲーターによるイントロダクション ➂ひとりずつ感想をお話しいただく! ➃(時間があれば)フリートーク ➄国立劇場所蔵資料の紹介 ➅ナビゲーターによる次回予告や読書案内など |
| 参加費 | 各回2,000円(当日現金精算) |
| 定員 | 各回10名(先着順) |
| 申込方法 | 下記のお申込みフォームより受け付けております。 (9/18より募集を開始します) 第2回 11/26(木)18時30分~20時30分(第1回終了後に募集を開始します) 第3回 12/24(木)18時30分~20時30分(第2回終了後に募集を開始します) |
| 過去に開催したイベント |
国立劇場の読書会 過去の読書会の開催内容は上記からご覧いただけます。 |
| お問合せ先 | 国立劇場 伝統芸能情報センター調査資料課 050-1731-7575(平日10時~17時) |