メール配信サービスにおける個人情報流出について
2026年11月5日
独立行政法人日本芸術文化振興会
この度、当振興会がメール配信に利用しているシステムの委託業者から、アララ株式会社のメール配信サービス「repica」において不正アクセスが発生し、当振興会が配信したメールに係るメールアドレス情報が流出したとの報告を受けました。
関係する皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
現時点において判明している内容について、下記のとおりご報告申し上げます。
事案の概要
当振興会では、お客様へのメール配信には委託業者から提供を受けたシステムを利用し、同システムから、アララ株式会社が提供するメール配信サービスを経由してメールを配信しております。
アララ株式会社の調査結果によると、同社が提供するメール配信サービス「repica」のサーバーに対する不正アクセスにより、メールアドレス情報が流出したことが判明しました。
なお、不正アクセスを受けたシステムはアララ株式会社が運営するシステムであり、本件と関連した当振興会の他のシステムに対する不正アクセスは確認されておりません。
対象となる情報
対象となるのは、2026年10月8日から10月29日までの期間に、当振興会がメール配信サービス「repica」を利用して配信した、あぜくら会・国立文楽劇場友の会・NTJメンバー向けのメールに係るメールアドレスであり、対象件数は約3.8万件であるとの報告を受けています。
なお、アララ株式会社が運営するシステムとはメールアドレス以外の個人情報は共有しておらず、現時点での報告では、流出した情報はメールアドレスのみになります。
現在の対応状況
当振興会では、委託事業者及びアララ株式会社に対し、影響範囲、原因及び再発防止策等について引き続き確認を行っています。
また、関係機関への報告その他必要な対応を進めています。
対象となる皆様へのお知らせについて
対象となる皆様へのご連絡については、実施に向けて準備を進めています。
現在、本件の影響により、メール配信サービス「repica」を利用したメール配信が停止されているため、対象の皆様への連絡は別の手段により実施する方向で調整しています。
詳細が決まり次第、対象となる皆様へ速やかにご案内いたします。
利用者の皆様へのお願い
メールアドレス情報が流出したことから、当振興会、委託事業者又は関係事業者を装った不審なメールが送信される可能性があります。
不審なメールを受信した場合は、メール本文中のURLへのアクセスや添付ファイルの開封、ID・パスワード等の入力を行わないよう十分ご注意ください。
今後について
今後、公表すべき新たな事実が判明した場合には、速やかに当振興会ホームページ等にてお知らせいたします。
お問い合わせ先
独立行政法人日本芸術文化振興会
国立劇場チケットセンター インターネット事務局
メール:ntj-support@e-get.jp