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国立文楽劇場

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【文楽プレミアムシアター】第22回「妹背山婦女庭訓」

 ~往年の珠玉の舞台がオンラインで蘇る!~
 過去の名演をオンラインでご覧いただける文楽プレミアムシアター。
 今回は「妹背山婦女庭訓」のうち妹山背山の段を配信します!

 販売サイトがイープラス「Streaming+」に替わっています。

配信期間

①:令和9年2月  1日(月)11時 ~ 2月  7日(日)23時59分
②:     2月  8日(月)11時 ~ 2月14日(日)23時59分
配信期間は2週間です。お見逃しなく!

※視聴チケットの販売期間はいずれも配信最終日の1日前までです。
配信期間ごとに別途チケットが必要ですのでご注意ください。

演目 「妹背山婦女庭訓」妹山背山の段(昭和52年5月 国立劇場)モノクロ・約117分
配役

〈背山〉
    大判事 竹本津太夫(四代)
   久我之助 竹本織太夫(九代源太夫)
      前 野澤錦糸(四代)
      後 野澤吉兵衛(九代)
〈妹山〉
     定高 竹本越路太夫(四代)
     雛鳥 竹本南部太夫(五代)        
      前 竹澤團六(七代鶴澤寛治)
      後 鶴澤清治
      琴 鶴澤清介

〈人形役割〉
娘雛鳥    :豊松清十郎(四代)
腰元小菊   :吉田簑太郎(三代桐竹勘十郎)
腰元桔梗   :吉田和生
久我之助清船 :吉田簑助(三代)
大判事清澄  :桐竹勘十郎(二代)
後室定高   :吉田玉男(初代)

視聴料金 3,000円(税込)
販売サイト 「Streaming+(ストリーミングプラス)」
≪https://eplus.jp/sf/streamingplus/play≫(外部サイト)
あらすじ

<これまでのあらすじ>
帝位に即いた蘇我入鹿は太宰館に乗り込んできます。恭順の意を表す大判事と定高に対し入鹿は両家の子女が通じていることを指摘し、大判事には采女の行方を知る久我之助を出仕させること、定高には娘雛鳥を妃として入内させることを迫ります。

<妹山背山の段>
吉野川を中に、相対してそびえる妹山背山は、満開の桜花に包まれています。背山の山荘には采女入水の件で父に勘当を受けた久我之助が謹慎し、妹山の山荘には久我之助を慕う雛鳥が、病気療養と称して来ています。難題を抱えた親たちが、それぞれの山荘を訪れ子どもたちに事の次第を話します。久我之助は采女の行方を明かさぬため、出仕を拒否することを選び、雛鳥は久我之助との恋を貫いて入内を拒み死ぬことを選びます。久我之助が切腹し、大判事は入鹿の命令に従った合図として桜の枝を川に流します。定高もまた花のついた枝を川に流し、雛鳥の首を討ち落とします。大判事が介錯をためらっていると定高の泣き声が背山に届き雛鳥の死を知ります。大判事と定高は互いに相手の子を助けようとした心づかいが無駄になったことを嘆き悲しみます。定高は雛鳥の首を雛人形と共に背山に送り、大判事は久我之助の息のあるうちに二人の祝言を執り行います。大判事は久我之助の首を討ち落とし涙にくれるのでした。