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【錦秋文楽公演】大神神社で公演成功祈願を行いました!
大神神社での公演成功祈願
文化庁芸術祭主催公演である「三代吉田簑助三回忌追善 錦秋文楽公演」。第2部『妹背山婦女庭訓』の上演に先駆け、演目にゆかりのある大神神社様のご協力のもと、大神神社(奈良県桜井市)で公演成功祈願を行いました。吉田簑助の弟子で、『妹背山婦女庭訓』のお三輪を勤める吉田一輔が、お三輪の人形とともに参拝しました。
参拝後は、「杉酒屋の段」の舞台にも登場する杉玉をご恵贈いただきました。杉玉は公演期間中、2階ロビーで展示いたしますので、ぜひご覧下さい。

参道を歩き拝礼するお三輪

杉玉授与
吉田一輔の取材会
続いて大神神社内で取材会を行い、お三輪を遣う吉田一輔が、錦秋文楽公演にかける意気込みを語りました。
<吉田一輔のお話>
簑助師匠の三回忌追善公演という冠のついた公演で、お三輪を遣わせていただけるというのは、非常に責任重大で、これからますます頑張っていかないといけないなと重く受け止めております。師匠は華やかな舞台を勤められる方でした。自分自身もそういう華やかな芸となるように精進したいと思います。
師匠のお三輪は師匠にしか表現ができないような可愛らしさあり、特に杉酒屋の段のほおずきを揉みながら出てくる姿は今でも鮮明に覚えています。僕が文楽若手会で一度勤めた時(平成22年)も、意識しながら演らせていただきました。そこから随分経ちますので、今回はもう少し近づけられるようにしたいです。

吉田一輔(取材会場にて)
(左遣い:吉田簑悠、足遣い:吉田一大)
錦秋文楽公演
10月31日(土)~11月23日(月・祝)
※11月6日(金)、16日(月)は休演
第1部『心中宵庚申』 午前11時開演
第2部『妹背山婦女庭訓』 午後2時15分開演
第3部『本朝廿四孝』 午後5時45分開演
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