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「美術展ナビフェス 2025」に国立劇場・国立能楽堂が出展します!

日本各地で開催される美術展を紹介する情報サイト「美術展ナビ」(運営:読売新聞社)が、9月8日(月)に東京・大手町のよみうり大手町小ホールにて全国の美術館や博物館などのグッズが一堂に会するイベント「美術展ナビフェス 2025」を開催します。
国立劇場・国立能楽堂では、オンラインストア上で販売中の図録やグッズの見本を展示するブースを出展するとともに、特設ステージでは、国立能楽堂プレゼンツのスペシャルトーク&パフォーマンスを行います。

美術展ナビフェス 2025

日程 令和7年9月8日(月)12時~19時30分
会場 よみうり大手町小ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
入場料 1,000円(輪島塗の箸付き)
専用アプリにて要予約
※12時~13時までは入場券を持っていない方もご入場いただけます(チケットなしでの最終入場12時45分)
※未就学児はチケット不要です
※チケットをお持ちの方の最終入場は19時まで
※無料公開の時間が終了する13時になりましたら一度全員ご退出いただき、チケットをお持ちの方のみ再入場していただきます
詳細 〈ブース〉
「国立劇場ブース」と「国立能楽堂ブース」の2つのブースにて、
各劇場が美術展ナビオンラインストア上で販売中の図録やグッズの見本を展示します。

★詳しくは《こちら》
☆国立劇場  図録・グッズSHOPは《こちら》
☆国立能楽堂  図録・グッズSHOPは《こちら》
※いずれも外部サイトへリンク

〈ステージイベント〉
当日14時15分より会場内特設ステージにて、スペシャルトーク&パフォーマンスを行います。

国立能楽堂presents トーク&パフォーマンス「能に親しむ~能絵・能面・能装束の美~」
小林 健二(国文学研究資料館 名誉教授)
坂 真太郎(観世流能楽師)、松山 隆之(観世流能楽師)、石井 寛人(観世流能楽師)

国立能楽堂で10月17日から始まる特別展『狩野派絵師の能楽への眼差し』を紹介するとともに、江戸期に描かれた能絵を背景に、能の一部を上演します。さらに普段は公開していない能装束の着付けを特別に実演します。能面・能装束がどのように着付けられ、能楽師がどのように能の登場人物になっていくのか⁉間近でご覧いただく貴重な機会です。

小林 健二(国文学研究資料館 名誉教授)
坂 真太郎(観世流能楽師)

★詳しくは《こちら》 ※外部サイトへリンク
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