独立行政法人日本芸術文化振興会

公式アカウント
チケット購入
English
国立能楽堂
  • 能・狂言
  • 国立能楽堂

10月特別企画公演 菊の花・檜垣

公演期間
2023年10月26日(木)
開演時間

午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。

演目・主な出演者

《国立能楽堂開場40周年記念》

狂言 菊の花 (きくのはな) 野村  萬(和泉流)

能   檜垣 (ひがき)      金剛 永謹(金剛流)


 *字幕あり(日本語・英語)
(2023/01/07)


前売開始日

電話・インターネット予約=9月10日(日)午前10時より
窓口販売=9月11日(月)より

 ※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。

等級別料金

正  面=8,400円
脇正面=6,900円(学生4,800円)
中正面=5,900円(学生4,100円)
座席図はこちら

お問い合わせ

国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)

インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/

タイムテーブル
タイムテーブルのご案内(100.49KB)
菊の花
主人に無断で都見物へ出かけた太郎冠者。道端で摘んだ菊の花を頭に差していると、美しい上臈に和歌を詠み掛けられます。誘われるままに祇園へ向かうと…。
檜垣
肥後・岩戸の観世音へ毎日閼伽の水を汲みに来る老女は、かつては檜垣の女といわれた白拍子でした。老女は地獄の苦しみを語り、また昔を偲んで静かに舞います。世阿弥による秘曲の二十年ぶりの上演です。