連載企画「まくがあいたら」
【お茶の水女子大学附属小学校×国立劇場】図画工作科授業「まくがあいたら」
みんなの幕の作品ギャラリー
お茶の水女子大学附属小学校と国立劇場がいっしょに取り組んだとくべつな図画工作科授業「まくがあいたら」。ここでは授業の中でみんなが作ったオリジナルの幕のデザインを展示するよ!みんなは授業の中でどんなふうに考えて、どんな思いでこれらの幕を描いたのかな?これまでの授業のレポートもいっしょに読むと、どうやって作品ができあがっていったかがわかるよ。
◯第1時:「幕ってなんだろう?」 ~歌舞伎の幕の歴史や種類について知る~
☆第1時の授業のレポートはこちら
☆授業で使った教材などはこちら
⇒教材「かぶきのまくってなあに ーげきじょうにみにいこう!ー」
⇒教材「かぶきのいろいろなまく」
⇒教材「かぶきのまくのうちとそと」
◯第2時:「自分の幕をつくろう!」 ~じぶんの経験やアイデアをもとに幕を作る~
☆第2時の授業のレポートはこちら
◯第3時:「みんなの幕を味わう」 ~できあがった作品や作っているときの思いをふりかえる~
☆第3時の授業のレポートはこちら
作品ギャラリー
- 自ぜんのまく
- 自ぜんのかんきょうをイメージした絵をかきました。この絵には、空や土をかこうと思いました。けれど、土の中にはモグラやアリなどがいたかなと自分のそうぞうの絵をかきました。
- クルックフィールズのまく
- たくさんあそべるところをかきました。ジャングルジム、すべりだい、アスレチックみたいなものであそんでいます。
- 星座のまく
- 最初はまくっぽいように黄色のペンで描き始めました。そうしたら、ペンがとまった時などに黄色の点ができたのでそれを生かしたいなと思いました。その点が、星に見えてきたので星座の幕にしました。
- カナヘビ
- わたしは育てたは虫るいと山をかきました。りゆうは、そのは虫るいを思い出したからです。
- いろいろじょうしきまく
- 赤・黄色・緑色をつかったまくです。なぜこの色にしたかというと、赤は明るいからじゃきから守ってくれる。黄色は明るいから星のようにかがやける。緑色はさいがいから守ってくれる。そんな気がしたのでこのまくを作りました。
- カラフルなまく
- このまくは、まるの中のもようがカラフルなので「カラフルまく」にしました。中のもようは、わたしのすきな水色としまもようにしました。まわりにあるもようはカラフルスプレーをイメージしました。
- かがみの世界〜天国とじごくのさかい目〜
- この世界は、かがみではんたいがわをうつした世界です。なぜその世界にしたかというとかいているうちにどんどんそうぞうがひらめいていって、さいしゅうてきにかがみの世界になりました。上を明るく、下をくらくしたので、サブタイトルは「てんごくとじごく」にしました。
- いろいろなコマのまく
- この作品は、いろいろな色のコマをえがいた絵です。コマ回しがとくいなので、この絵をかきました。ぜんぶ一しょの色ではなく、一つ一つちがう色にすることできれいに見えるようにしました。
- 今にもふん火しそうな火山
- その名の通り、「今にもふん火しそうな火山」をえがいています。上のほうは赤く下したのほうは、茶色く、上に火があるかんじを出しています。
- たくさんの木
- ぼくはかぞくでながのけんによく行きます。そこで、木や自然を見たりかんじたりします。その自然をかきたいと思いました。作品は、カラーペンをずっとそのままの場所で先のほうをつけてだんだんと広がってくるのが木のはっぱににあうと思ってかきました。
- やさいのまく
- このまくは、みどリはキャベツで、水色は水です。茶色の線は土で、白はキャベツのしんです。自ぶんでこれまでそだてたやさいをかきました。
- なぞのもようのまく
- くふうしたことは、一つ一つすこしずつもようをちがくしたところです。名前の由来は自分もわからないもようをたくさんかいたのでなぞのもようのまくという名前にしました。このもようは、あらしのあいだから神が出てくるというイメージでかきました。なぞのもようをじょうしきまくとしてかいたりゆうは、なぞなぞもようは、ぜんぶ一本の線で作っているので、じょうしきまくとしてかきました。
- クロスまく
- この作品はたてとよこに線があってナナメにも線があります。たて、横、ナナメの線はうすい色とこい色の黄色と黄みどり色、水色とオレンジ色をつかいました。
- ぐるぐるのせかい
- どこからか、音声が聞こえてくるようなかさがぐるぐると回っているような気がするせかいかん。
- 二面ドラゴン
- このさくひんのドラゴンは、この作品の前にかいたドラゴンがかおを上からはりあわせているので、うしろのかおと前のかおがちがい、2まい目のドラゴンが色をきゅうしゅうしたすがたなので「二面ドラゴン」となづけました。
- かんじょうのまく
- 形には意味はなくて、色には意味がある。赤色は愛、水色と青色がなみだ、オレンジ色が喜び、きみどりときいろが元気、みどりと、むらさきが病気で、くろとちゃいろとはいいろがやみで、白は無を表した。