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養成事業

研修内容

長唄・三味線の技量向上をはかるほか、端唄・俗曲・鳴物の演奏、数百曲におよぶ寄席囃子の曲の習得、また、寄席での実習などを行います。

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第16期 大衆芸能(寄席囃子)
研修概要

研修目的
寄席囃子の演奏者になるための基礎教育を行うことを目的とします。
現状
1980年(昭和55)開設され、現在第14期まで修了、22名が寄席の舞台で活躍しています。
これは就業者全体の92%にあたります。
研修期間
令和2年4月から令和4年3月までの2年間
研修時間
原則として、月曜日から金曜日までの平日午前10時から午後6時まで。
研修場所
国立劇場(東京都千代田区隼町4-1)
研修内容
寄席囃子、長唄、長唄(五線譜)、清元、端唄、俗曲、鳴物、舞踊、体操、作法、講義、楽屋実習、公演見学 他
適性審査
研修開始後8ヶ月以内に適性審査を実施します。
不合格となった場合は、研修生の身分を失います。
受講料
無料
研修修了後
落語協会または落語芸術協会に所属し、寄席囃子演奏家として国立演芸場や各寄席等に出演することになります。
奨励制度
適性審査合格者には、研修期間中、伝統芸能伝承奨励費の貸与資格が与えられます。
その他
受講料無料、教材などは貸与及び支給します。
遠方からの研修生に対し宿舎の貸与制度があります。(審査有り、有料)

研修生の1日(1年次)

  • 10:00出勤稽古着に着替え、研修の準備をします。
  • 10:30長唄三味線や唄の技量向上を目指します。授業は1コマ80分。
  • 12:00昼食お弁当を持参したり、劇場の職員食堂を利用したりします。
  • 13:00寄席囃子寄席で使われる出囃子を覚えます。先生のお手本を聞いて、自分で譜面を作成します。
  • 14:30自習次回の研修に向けて、予習・復習します。
  • 16:00講義落語の系譜について学びます。
  • 18:00退勤今日一日で学んだことを研修日誌にまとめ、明日に備えます。

2週間の研修例

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研修発表会

1年間の研修の成果を国立劇場で披露します。2年次は研修修了発表会となります。

お問い合わせ

  • 国立劇場養成課(歌舞伎・大衆芸能)03-3265-7105
  • 国立能楽堂養成係(能楽)03-3423-1483

お電話でのお問い合わせは平日10時~午後6時(年末年始除く)