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養成事業

研修内容

鳴物の演奏者になるために必要な技術と心構えを学びます。

研修風景動画はこちら

第17期 歌舞伎音楽(鳴物)
研修概要

研修目的
歌舞伎音楽(鳴物)の演奏者になるための基礎教育を行うことを目的とします。
現状
1981年(昭和56)に開設され、現在第16期まで修了、15名の研修修了者が歌舞伎の舞台で活躍しています。これは就業者全体の38%にあたります。
研修期間
令和2年4月から令和4年3月までの2年間
研修時間
原則として、月曜日から金曜日までの平日午前10時から午後6時まで。
研修場所
国立劇場(東京都千代田区隼町4-1)
研修内容
小鼓・大鼓・太鼓・大太鼓・笛・長唄・三味線・体操・作法・講義・習字・楽屋実習・公演見学 他
適性審査
研修開始後8ヶ月以内に適性審査を実施します。
不合格となった場合は、研修生の身分を失います。
受講料
無料
研修修了後
歌舞伎囃子協会に所属し、同協会幹部の指導の下、鳴物演奏家として舞台出演することになります。
奨励制度
適性審査合格者には、研修期間中、伝統芸能伝承奨励費の貸与資格が与えられます。
その他
受講料無料。教材などは貸与及び支給します。
遠方からの研修生に対し宿舎の貸与制度があります。(審査有り、有料)

研修生の1日(1年次)

  • 10:00出勤稽古着に着替え、研修の準備をします。
  • 10:30小鼓・太鼓課題曲を暗譜して先生に見ていただき、指導を受けます。
    授業は1コマ80分。
  • 12:00昼食お弁当を持参したり、劇場の職員食堂を利用したりします。
  • 13:00自習次回の研修に向けて、予習・復習します。
  • 16:00大太鼓黒御簾音楽を勉強します。大太鼓を演奏するには、体力も必要です!
  • 18:00退勤今日一日で学んだことを研修日誌にまとめ、明日に備えます。

2週間の研修例

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研修発表会

1年間の研修の成果を国立劇場で披露します。2年次は研修修了発表会となります。

お問い合わせ

  • 国立劇場養成課(歌舞伎・大衆芸能)03-3265-7105
  • 国立能楽堂養成係(能楽)03-3423-1483

お電話でのお問い合わせは平日10時~午後6時(年末年始除く)