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養成事業

文楽の技芸員(太夫・三味線・人形)

文楽の技芸員(太夫・三味線・人形)の研修について

研修目的 文楽の技芸員になるための基礎教育を行うことを目的とします。
現   状 1972年(昭和47年)5月に開始され、現在第27期生まで修了、46名(太夫10名、三味線12名、人形24名)の研修修了者が文楽の舞台で活躍しています。これは技芸員全体の54%にあたります。現在は、第28期生が研修中です。
応募資格 中学校卒業(卒業見込みを含む)以上の男子で、原則として年齢23歳以下の方。
経験は問いません。
募集人員 若干名
選考方法 基本的に2年に一度一般公募し、作文、簡単な実技試験、面接を行い選考します。
研修期間 2年間(全日制)
研修時間 原則として、月曜日から金曜日までの平日の午前10時~午後6時まで。
ただし、特に2年次は土日祝日や午後6時以降に研修が及ぶこともあります。
研修場所 国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋1-12-10)
ただし、文楽東京公演時(年4回)には国立劇場(東京都千代田区)にて行います。
研修内容 義太夫・三味線・人形実技・箏曲・胡弓・謡・狂言・日本舞踊・作法・講義・舞台実習・公演見学 他
適性審査 研修開始後8ヵ月以内に適性審査を実施します。
不合格となった場合は、研修生の身分を失います。
研修修了後 幹部技芸員に入門、文楽協会に所属し、技芸員として舞台出演することになります。
そ の 他 受講料無料、教材などは貸与及び支給をします。
遠方からの研修生に対し宿舎の貸与制度があります。(審査有り、有料)
適性審査合格者には、研修期間中、伝統芸能伝承奨励費の貸与資格が与えられます。
お問合せ 国立文楽劇場企画制作課養成係
電話 06-6212-5529(直通)
午前10時~午後6時(土・日・祝・12/29~1/3を除く)
〒542-0073 大阪市中央区日本橋1‐12‐10

就業者における研修修了者の割合(平成30年4月現在)

これまでに実施した「研修イベント」の内容を公開しています。研修の様子もご覧いただけます。
平成30年9月3日 文楽研修イベント 文楽技芸員に聞く「文楽研修生の頃」