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第71回伝統芸能講座(伝統芸能情報館3階レクチャー室)

明治150年記念
劇場から読み解く明治-新富座の時代-

 明治維新にともない、日本はあらゆる分野で新時代を迎えることになります。新政府の文明開化・欧化政策は、庶民の娯楽であった歌舞伎にも大きな変革を求めることとなり、歌舞伎をより文化的地位の高い演劇に改良し、政府高官や外国人要人の鑑賞に堪えうる芸術とすることを目指しました。明治11年(1878)、一部に椅子席を設置し、ガス灯を使用するなど近代的設備を備えた劇場として再開場した新富座は、歌舞伎を高尚化する時代の流れにこたえるよう建築され、歌舞伎の改革を象徴する劇場となりました。
 今回の講座は、明治150年を記念して、前進座文芸部で数多くの歌舞伎の制作に関わり、また国立劇場編纂「近代歌舞伎年表」の編集・調査に長年携わっている小池章太郎氏をお招きし、新富座が近代的な劇場として再開場した明治11年から歌舞伎座が開場する明治22年までの時代を中心に、劇場の近代化という視点から明治の歌舞伎についてお話しいただきます。

日時 平成30年12月5日(水)午後2時~ (午後3時30分終了予定)
講師 小池章太郎(元跡見学園女子大学教授)
募集 120名(応募者多数の場合は抽選)/受講無料
応募締切 平成30年11月9日(金)当日消印有効
応募方法

往復はがき1枚で1名様(複数応募は無効) 往復はがきの往信裏に①ご住所②お名前③電話番号④講座の開催日⑤講座のタイトルを、返信表にご住所とお名前を明記の上、下記の宛先にご応募ください。

〒102-8656 千代田区隼町4-1
国立劇場資料サービス課「伝統芸能講座」係

※結果は返信はがきでお知らせします。お寄せいただいた個人情報は、今回の募集以外の目的では一切使用いたしません。

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