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チケット払戻金を寄附することで税の優遇措置が受けられます

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために中止した公演やイベントについて、チケットを購入されたお客様が、払戻しを求めない、または既に払戻しを受けたチケット代金(全額ではなく一部でも可)を主催者に寄附した場合、税負担が軽減される制度ができました。

日本芸術文化振興会主催の公演払戻しによる皆様からのご寄附は「くろごちゃんファンド(国立劇場基金)」として、国立劇場・国立演芸場・国立能楽堂・国立文楽劇場・国立劇場おきなわの各劇場において、公演をはじめとする伝統芸能の諸活動に活用させていただきます。

Q1.既に払戻しを受けていたら、対象にならないのですか?
既に払い戻してしまっていても、主催者に対して寄附の申請をし、令和3年1月29日までに寄附を行っていただければ、優遇措置の対象となります。
Q2.どのくらい減税されますか?
寄附合計額から2,000円を引いた額の40%に当たる金額が、所得税から減税されます。
(税額控除方式の場合)
  • ※お住まいの自治体が指定したイベントについては、さらに10%分が住民税から減税されます。
例えば、10,000円のチケット代金を払い戻さず寄附することにした場合、最大で4,000円の減税となり、お手元に返ってきます。(お住まいの自治体が指定したイベントの場合)
  • ※所得額から寄附額を差し引く所得控除方式を選択することも可能ですが、多くの方は上記の税額控除方式の方が減税額が大きくなります。
  • ※寄附合計額は既存の寄附金税制の対象寄附も含めた合計金額となります。
Q3.対象となる限度額がありますか?
年間で20万円までのチケット代金が対象となります。

税の優遇措置適用までの手続き

Step1

コロナウイルスの影響による国立劇場・国立演芸場・国立能楽堂・国立文楽劇場主催の中止公演は、全て対象イベントとして指定されています。

≫指定イベント一覧は以下をご参照ください。
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/covid19_info/donate.html (外部サイトにリンクします。)

Step 2
①または②の申請書をメール、FAX、郵送いずれかの方法で、【申請書の送付先】までお送りください。
  1. 既に払戻しを受けた方
    (あぜくら会員・文楽友の会会員の方はこちらの申請書をご利用ください)

    ≫既に払戻しを受けたチケット購入者による寄附申請書  wordWORDダウンロード  PDFPDFダウンロード

  2. まだ払戻しを受けておらず、寄附を希望される方

    ≫払戻請求権放棄に係る申請書  wordWORDダウンロード  PDFPDFダウンロード

【申請書の送付先】
メール
Fax: 03-3265-7402
郵送: 〒102-8656 千代田区隼町 4-1 日本芸術文化振興会お客様相談室
Step 3
既に払戻しを受けた方には、振興会から寄附金振込のご案内をメールまたは郵送でお送りします。
Step 4
既に払戻しを受けた方は、寄附金のお振込みをお願いいたします。
(申し訳ございませんが、振込手数料はお客様のご負担となります) クレジットカード決済の場合はこちらのページ(外部サイト)にお進みください。 ※「ご意見・連絡事項など」の欄に、「払戻し寄附申請済み」とお書きください。 ※領収書の発行に2~3か月程度お時間を頂戴いたしますので、あらかじめご了承ください。 ※コンビニ決済は現在準備中です。
Step 5
振興会から「指定行事証明書」「払戻請求権放棄証明書」の2種類の証明書を、申請をした方宛てに郵送でお送りします。
Step 6
翌年2月中旬~3月中旬に確定申告を行ってください。
Step 5で受領した2種類の証明書を、確定申告書や他の必要書類と一緒に税務署に提出してください。
(年末調整の対象とはなりませんので、税務署での申告が必要です)
【お問合せ先】
日本芸術文化振興会 お客様相談室
メール
電話: 03-3265-7411(代表)
Fax: 03-3265-7402
住所: 〒102-8656 千代田区隼町 4-1
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