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国立能楽堂

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【開場35周年記念】大曲「道成寺」の発売迫る!

能を代表する大曲「道成寺」を上演する12月22日(土)特別企画公演の発売開始が間近となりました。あぜくら会員予約が8日(木)、一般予約が9日(金)です。国立能楽堂主催公演での「道成寺」上演は開場30周年の平成25年以来5年ぶり、宝生流での上演は開場以来初めてのことです。


宝生和英氏

今回シテを務める宝生流の宗家・宝生和英氏は「道成寺」を演じるのは5回目ですが、眼目の乱拍子で共演する小鼓・観世流(観世新九郎氏)での上演は初めてとのことです。和英氏は「作品そのものがシテの執心を表現するように作られていますので、あまり芝居掛からないように演じます。自分としては女性の純粋な愛情を表現できればと思っています。」と意気込みを語りました。今回は、宝生宗家ゆかりにして国立能楽堂所蔵の名品「紅地雪持椿模様唐織」を着用して演じていただきます。

作品の舞台、紀州道成寺の石段をシテの白拍子が登っていくのを模したとも言われる乱拍子、急ノ舞、鐘入りそして日高川へと飛び込む結末と息もつかせぬ展開がどう演じられるか。待望の「道成寺」をどうぞお見逃しなく!


道成寺の62段の石段

現在の日高川
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