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国立能楽堂

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公演プログラム「月刊国立能楽堂」8月号販売のお知らせ

 8月の国立能楽堂は《夏スペシャル》。
 能楽堂に初めていらっしゃる方にも、何度も来てくださっている見巧者の方にもお楽しみいただけるラインナップが今年も揃いました。
 公演プログラムも夏スペシャル!
 巻頭カラーとして、「月刊国立能楽堂」史上初(?)のキュートなイラストエッセイを掲載しています。




 他にも夏スペシャルらしい記事が揃いました。涼しげな表紙と合わせて、ぜひお手に取ってお楽しみください。

 「月刊国立能楽堂」令和4年8月号刊行のお知らせポスターはこちら:



(クリックすると拡大してご覧いただけます)



【イラストエッセイ】「能楽堂は都会のオアシス」/スペースオフィス


©spaceoffice


 「能楽堂へようこそ!」
 スピーディーな現代の生活と、まるで対極にあるような能舞台の空間。日々に追われて疲れてしまった現代人代表・ウサギさんを、能狂言のようにゆっくり生きるカメさんが能楽堂へご案内します。
 現代では「わからない」ことばや動きで構成された能・狂言を見るのはいったいどうして? どうやって楽しんだらいいのだろう?
 そうした率直な疑問にもお答えしつつ、なぜ「能楽堂は都会のオアシス」なのか、ウサギさんとカメさんがたどりついた答えに、ぜひ一緒に癒されていただければ幸いです。


【特集】「伝統芸能の身体 能楽の『型の表現』」/森田ゆい(東京立正短期大学准教授・NPO法人日本伝統芸能教育普及協会むすびの会事務局長)

 舞台の上では、人でありながら鬼にも神にもなり、男にも女にも、幽霊にも老人にもなる能楽師。その不思議な身体の成り立ちについて、「型の表現」をキーワードに深掘りしていく本特集。
 同じ舞台芸術でも、例えばバレエダンサーは筋肉が衰えていくと引退することが多いですが、日本の伝統芸能の役者は六十歳ごろからこそ「型」を身に着けた身体が完成するとも言われます。その秘密に、インタビュー調査で迫ります。

【能楽講座 拡大版】「小道具㊴」/小田幸子

 今月号は能楽講座も拡大版! 普段なかなか見比べる機会のない、狂言の小道具の用い方の流儀差を、豊富なカラー図版とともにじっくりとご覧ください。
 今回のテーマは前号に引き続き「酒宴」。狂言が表現してきた、「酔っぱらう人間」の演技の秘訣もご紹介します。


 国立能楽堂内売店のほか、電話注文やインターネット販売も受け付けておりますので、ぜひお手に取ってお楽しみください。

【月刊国立能楽堂(国立能楽堂公演プログラム)】
 価格:700円(税込)
 ※諸般の情勢により、令和4年4月号より価格改定いたしました。

【電話・インターネット連絡先】
・国立能楽堂営業課 03-3423-1331(代)
・国立劇場 文化堂 [国立劇場 文化堂]で検索

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