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国立能楽堂

トピックス

公演プログラム「月刊国立能楽堂」5月号販売のお知らせ(令和4年5月号)

 今年4月号よりリニューアルしました公演プログラム、「月刊国立能楽堂」。5月号がただ今国立能楽堂ロビー等で発売中です。




 今月の表紙は、今年3月にリニューアルオープンしたばかりの泉屋博古館東京さん所蔵「紅茶段卍繋鉄線藤模様唐織」。紅茶の地に金糸が華やかな中に、鉄線や藤の花の紺色が目を引きます。先月号から施されているマットコートのやわらかな手触りと一緒にお楽しみください。

 「月刊国立能楽堂」令和4年5月号刊行のお知らせポスターはこちら:



(クリックすると拡大してご覧いただけます)


 今月の随筆は、JR東海顧問の須田寬さんよりお寄せいただきました。折しも今年は鉄道開業一五〇年。国鉄民営化など、現在の鉄道の在り方に深く関わってこられた須田さんには、実は能にまつわる忘れられない思い出がありました…。
 巻頭カラーも須田さんの随筆と連動しての掲載です。以下、今月号の内容をピックアップしてご紹介します。

巻頭カラー

 須田寬さんの父・須田国太郎さんは、近代日本を代表する洋画家として知られています。一方で、膨大な能・狂言のデッサンを残していることはあまり知られていないのではないでしょうか。
 今回、随筆で須田寬さんが触れている戦中の舞台、能「羽衣 盤渉」を描いた貴重なデッサンを多数掲載しました。シテの「心」と「動き」を動かぬ絵に吹き込まんとする迫真の筆致をお手元にお届けします。

【随筆】「能」の灯を守った方々/須田寬(JR東海顧問)

 「鉄道ファン」「国鉄」「JR」そしてJR東海初代社長――。まさに「鉄道人生」を送ってこられた須田寬さんには、その一方で、戦時中、中学に入って間もない頃に果たした、能との鮮烈な出会いがありました。

【特集】源氏幻想―〈須磨源氏〉の周辺/石井倫子(日本女子大学教授)

 能〈須磨源氏〉にちなんだ本特集。「源氏幻想」と〈須磨源氏〉、そして幻想の終わりが記されます。本特集が至るスリリングな結論をどうぞお楽しみに。


 国立能楽堂内売店のほか、電話注文やインターネット販売も受け付けておりますので、ぜひお手に取ってお楽しみください。

【月刊国立能楽堂 5月号】
 価格:700円(税込)
 ※諸般の情勢により、令和4年4月号より価格改定いたしました。

【電話・インターネット連絡先】
・国立能楽堂営業課 03-3423-1331(代)
・国立劇場 文化堂 [国立劇場 文化堂]で検索

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