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国立能楽堂

トピックス

公演プログラム「月刊国立能楽堂」3月号販売のお知らせ

 今月号は「うた」尽くし。25日の企画公演の特集《うたと能楽》にちなんだ記事をご用意しました。
 能楽師たちの活躍と成長を描く漫画『花よりも花の如く』作者の方より寄せられた創作秘話と、鮮やかな青一色で描かれた挿絵も必見です。





【巻頭カラー】能絵で見る「うたと能楽―万葉集」


「能楽図絵二百五十番」月岡耕漁〈草紙洗小町〉 (国立能楽堂蔵)


 能・狂言と切っても切り離せない和歌や連歌。これらの「うた」の中でも、「万葉の草紙」が登場する能「草紙洗小町」にちなんで、万葉集にかかわりのある能「船橋」「三山(みつやま)」そして「草紙洗小町」の能絵をご紹介します。能絵の作者たちが注目した、それぞれの曲の印象的な場面を、ぜひじっくりと味わってみてください。


【随筆挿絵掲載】〈熊坂〉〈春日龍神〉/成田美名子(漫画家)

 成田美名子さんの挿絵を特別掲載。随筆と合わせてご覧ください。

【随筆】あと五分/成田美名子

 高校在学中にマンガ家デビューを果たし、以来数々の人気作品を連載してきた成田さん。現在は能マンガ『花よりも花の如く』を連載中です。二〇二〇年には原画展も開かれ、その卓越した絵の技量と、美しい彩色でも知られています。
 そんな成田さんが、今でも追い求め続けている「あと五分」とは――。

【特集】『草紙洗小町』と歌合/浅田徹(お茶の水女子大学教授)

 著書『恋も仕事も日常も 和歌と暮らした日本人』で、人々に寄り添ってきた「和歌」について、やさしい語り口調で幅広く、目から鱗のお話を執筆なさっている浅田さん。能『草紙洗小町』を、和歌の側面から時代考証していただきつつ、作劇の面白さの秘密に楽しく迫ってくださいました。

【能楽講座】小道具㊺/小田幸子

 テーマ「職人の小道具」の三回目。今回は「絵師」「算置」「髪結」の登場です。
 それぞれ独自の手わざを持ち、その技術を魅せる職人たち。狂言ではどのように誇張され、あるいはパロディに仕立て上げられているのでしょうか。図版に描かれた、現在の演出とは違う演じられ方にも注目です。


 国立能楽堂内売店のほか、電話注文やインターネット販売も受け付けておりますので、ぜひお手に取ってお楽しみください。

【月刊国立能楽堂(国立能楽堂公演プログラム)】
 価格:700円(税込)
 ※諸般の情勢により、令和4年4月号より価格改定いたしました。

【電話・インターネット連絡先】
・国立能楽堂営業課 03-3423-1331(代)
・国立劇場 文化堂 [国立劇場 文化堂]で検索