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国立能楽堂

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【千駄ヶ谷だより】令和5年(2023年)も国立能楽堂をよろしくお願いいたします

 令和5年の国立能楽堂主催公演が、1月7日(土)定例公演より幕を開けました。


舞台に注連縄をはり、賑々しく新年を迎えました。


(左)近隣の鳩森八幡神社禰宜・平野英二さんによるトークイベントを行いました。
(右)ロビーや玄関にお正月飾りを設けました。


スペースオフィスによる能楽グッズ販売も実施。1月14日(土)普及公演でも出店予定です!

 国立能楽堂は令和5年9月に開場40周年の節目を迎えます。例年以上の充実のおもてなしで、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◆国立能楽堂では令和5年2月主催公演《月間特集 近代絵画と能》を好評販売中です!


 ◇令和5年2月15日(水)定例公演(午後1時開演)
   狂言「子盗人」
    大藏彌右衛門(大蔵流)

   
項 羽
    浅見 重好(観世流)

                             ▶公演の詳細は
こちら


 ◇令和5年2月18日(土)普及公演(午後1時開演)
   解説・能楽あんない
     「画家は何を描くのか―画題と能画」
    小林 健二(国文学研究資料館名誉教授)

   狂言「釣針」
    三宅 右矩(和泉流)

   
枕慈童
    出雲 康雅(喜多流)

                             ▶公演の詳細は
こちら
 
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◆国立能楽堂では、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大予防の取り組みを講じたうえで、皆様のご来場をお待ちしております。 (ご来場のお客様へのお願い)