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【千駄ヶ谷だより】秋の静けさに思いを巡らせて(令和4年9月16日定例公演出演の宝生和英さんよりコメントをいただきました)

 令和4年9月16日(金)定例公演にて上演の能「松虫」にてシテをつとめる、シテ方宝生流二十代宗家の宝生和英さんよりコメントをいただきました。


宝生和英(宝生流)

 松虫の音に友を偲ぶ、秋のセンチメンタルな気分にさせる名曲です。
 日本語の言葉の美しさのみならず、曲舞、黄鐘早舞など見どころが続きます。
 日本人の感受性の豊かさが表れた本曲で、秋の静けさに思いを巡らせていただけたら幸いです。

 

 9月16日(金)定例公演は国立劇場チケットセンター 他にて、好評販売中です。ご期待ください。

宝生和英(宝生流)プロフィール

シテ方宝生流二十代宗家
1986年(昭和61年)生まれ。
父である十九代宗家宝生英照に師事。
宝生流能楽師佐野萌、今井泰男、三川泉に薫陶を受ける。
1991年(平成3年)「西王母」子方にて初舞台。
2008年(平成20年)宝生流二十代宗家を継承。
これまでに「鷺」「乱」「石橋」「道成寺」「翁」「安宅 延年之舞」、一子相伝曲「弱法師 双調之舞」を披く。
伝統的な公演に重きを置く一方で、異流共演・復曲も行う。
また公演活動の他、マネジメント業務、イタリアや香港、アブダビ、ドバイを中心に文化交流事業を手掛ける。
2019年(平成31年)第40回松尾芸能賞新人賞を受賞。

 

◆国立能楽堂令和4年9月 定例公演 のご案内

好 評 販 売 中



 ◇令和4年9月16日(金) 定例公演 (午後5時30分開演)
   「舎 弟」
      茂山 逸平 (大蔵流)
   「松 虫」
      宝生 和英 (宝生流)

                             ▶公演の詳細は こちら

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