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【千駄ヶ谷だより】本日配信開始! 「鮎」、三年半ぶりの里帰り―5月狂言企画公演ダイジェスト版、特典映像付きで配信



  新作狂言「鮎」 小吉=野村萬斎 才助=石田幸雄 大鮎=深田博治 小鮎=月崎晴夫ほか

鳥・虫・魚が狂言に登場! 生き物を素材とした狂言三題

 去る5月26日、国立能楽堂狂言企画公演では、〈日本人と自然 草木成仏〉とテーマを設け、生き物を素材としつつ全く曲趣の異なる演目「梟」「蝉」「鮎」を上演しました。
 梟に憑依されてしまう可笑しくもちょっと怖い「梟」、夢幻能の形式で現れる蝉の最期と成仏を描く「蝉」、そして鮎の視点から都市問題などを提起する新作狂言「鮎」です。鳥、虫、魚が登場する狂言三題から万物に霊性、仏性を認める日本人の自然観と万国共通の人間存在そのものをご覧いただきました。
 今回の配信では、初演時に大きな話題となり、その後日本各地を巡演、3年半ぶりに国立能楽堂に帰ってきた「鮎」ほか、貴重な舞台映像をダイジェストでご覧いただきます。それぞれの作品のエッセンスが凝縮された映像です。
 また、特典として狂言「鮎」の作者にして現代日本を代表する作家・池澤夏樹氏にインタビューを行いました。狂言のこと、鮎の創作のことなど大変興味深いお話が収録されています。舞台映像とともにお楽しみいただき、次なる機会には是非生の舞台でご鑑賞ください。

 

配信URL
https://youtu.be/OKJf1qWcbyU
※日本博YouTubeチャンネルにて、公開後1年間無料配信を予定
配信サイト
国立オンライン劇場伝統芸能体験ひろば日本博デジタルギャラリーにて公開
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