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【千駄ヶ谷だより】さいたま手話狂言にて能面の展示を行いました!

 令和3年10月9日(土)・10日(日)の2日間にわたり、さいたま市文化センター小ホールにおいて毎年恒例の「子ども伝統芸能まつり」(主催:公益財団法人さいたま市文化振興事業団(外部サイトに移動します))が催されました。9日は同センターの組立式能舞台を解説付きで展示、10日は「さいたま手話狂言」と題して、日本ろう者劇団による手話狂言「梟山伏」「六地蔵」を、解説とワークショップ付きで上演しました。

 国立能楽堂は2日間通して、能楽や能舞台に関するパネル展示を行い、また10日の開場時及び休憩時間限定で、能面(小面・般若)を展示しました。

 手話狂言は、聞こえる人も聞こえない人も一緒に楽しめる演劇を目指し、狂言方和泉流能楽師の三宅右近氏による演出・指導の下、社会福祉法人トット基金の附帯劇団である日本ろう者劇団が手話で、三宅狂言会の能楽師が声で、同じセリフを表現します。国立能楽堂では令和4年1月9日(日)・10(月・祝)の「第41回手話狂言初春の会」(主催:社会福祉法人トット基金)においてお楽しみいただけます。

   ▶「第41回手話狂言初春の会」の詳細は こちら (外部のサイトに移動します)

 また三宅右近氏は令和4年1月8日(土)国立能楽堂普及公演の狂言「魚説法」にて、シテ(主演)を勤めますので、併せてご鑑賞ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◆国立能楽堂令和4年1月普及公演のご案内◆
【日 時】
  令和4年1月8日(土)午後1時開演
【演 目】
  解説・能楽あんない 三浦 裕子
  狂言「魚説法」 三宅 右近(和泉流)
  能 「龍 虎」 粟谷 明生(喜多流)

◆国立能楽堂では、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大予防の取り組みを講じたうえで、皆様のご来場をお待ちしております。 (ご来場のお客様へのお願い)
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