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【千駄ヶ谷だより】蝋燭の灯りと共に~京の町家の謡講を再現!(10月22日(木)企画公演)

 本日開催の企画公演「蝋燭の灯りによる」は、ゆらめく蝋燭の灯りのもと、演能をお楽しみいただく人気の企画です。
 前半は、かつて京都の町家に親しまれた素謡の催し、「謡講」をシテ方観世流の井上裕久氏の解説を交えながらご覧いただきました。

 



 広間には、謡講の会場となった京の町家の玄関口を再現!目印の提灯と、屋根に飾られた魔除けの鍾馗様を展示して、お客様を「謡講」の世界へと誘いました。本日は素謡「鍾馗」も披露され、新型コロナウイルスをはじめとした疫病退散の祈りもこめられました。


 後半は、能「鉄輪」(シテ方宝生流 武田孝史氏)を上演。秋の京都を舞台に、鬼と化した女の凄まじい恨みを描いた人気曲です。
 揺らぐ蝋燭の灯りの中、お客様には迫力ある舞台を堪能していただきました。


 日ごとに秋が深まる中、11月4日(水)の定例公演では、紅葉の名所である奈良の龍田川を描いた名曲、能「龍田」を上演します。この季節にぴったりの、紅葉を称える龍田明神の舞にどうぞご期待ください。



◇11月4日(水)定例公演の詳細はこちら
◇国立能楽堂では、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大予防の取り組みを講じたうえで、皆様のご来場をお待ちしております。(ご来場のお客様へのお願い)

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