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【3月琉球芸能】天皇皇后両陛下のご臨席を賜りました

 3月9日(土)、3月琉球芸能公演「組踊と琉球舞踊」が行われ、天皇皇后両陛下のご臨席を賜りました。この公演は天皇陛下御在位三十年、組踊上演三百周年、国立劇場おきなわ開場十五周年を祝した記念公演で、組踊を大劇場で上演するのは国立劇場開場以来初めてです。

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天皇皇后両陛下

 芸能の宝庫とも呼ばれる沖縄の精華とも言え、瑞々しく豊穣な魅力を持つ組踊と琉球舞踊。至芸が光る人間国宝から気鋭の若手まで名手が勢揃いし、珠玉の舞台の数々を披露しました。


琉球舞踊『花風』

 琉球舞踊『花風』では、那覇の港から船出する愛しい人をひっそりと三重城の丘から見送る遊女の切ない気持ちを、重要無形文化財保持者(人間国宝)の宮城能鳳がしっとりと表現しました。


組踊『二童敵討』

 1719 年に初めて組踊が上演された際の記念すべき演目『二童敵討』で、この公演のトリを飾りました。


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 満員御礼となった場内は熱気に満ち、ロビーは活気に溢れていました。東京では組踊上演300周年記念事業として、引き続き、国立能楽堂でも11月企画公演として、11月28日(木)に「銘刈子・羽衣」が、11月29日(金)に「二童敵討・放下僧」が予定されています。

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