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【3月特別企画】本番迫る! 「浅草」稽古レポート


 国立劇場3月特別企画公演「浅草―祭礼行事と浅草寺の声明―」(3月2日)は、浅草に根付く多彩な文化や芸能を一挙に楽しめる貴重な公演です。
 出演する浅草の皆さんも気合十分!
 公演本番が迫る2月、準備を進める浅草の様子を少しだけご紹介します。

◆浅草三社囃子

 三社祭を盛り上げる祭り囃子、「浅草三社囃子」を奏するのは「浅草あやめ連」の方々。浅草仲見世のすぐ脇にある稽古場で、軽快な太鼓のリズムと笛の音色を響かせました。
 使用する太鼓は、あやめの絵が入った特別仕様です。





◆神事びんざさら舞

 神事びんざさら舞の稽古が浅草神社で行われました。
 神事びんざさら舞は室町時代から受け継がれる田楽舞の一種です。
 「獅子舞」と「ささら舞」で構成された、見た目にも華やかな舞です。この日は本番さながらの稽古が夜遅くまで続けられました。


 公演当日は、美しい楽器や衣裳にもご注目ください!

◆浅草神社巫女舞

 浅草神社の別の一室では、巫女舞の稽古が行われました。
 日頃から浅草神社で舞の奉納を行っている4人の舞姫の皆さんですが、このメンバーで舞うのは今公演が初めて。心を一つに合わせて舞うべく、特訓中とのことです。



◆浅草寺の声明

 公演の後半にご覧いただくのは、浅草のシンボルともいえる東京最古の寺院、「浅草寺」の声明です。




 国立劇場には初出演の浅草寺。熱のこもった声明の稽古のほか、舞台の上での動きについて入念な確認が行われました。
 このほか木遣り、白鷺の舞、金龍の舞といった、浅草を彩る芸能の数々をお楽しみいただける「浅草―祭礼行事と浅草寺の声明―」。
 この機会をどうぞお見逃しなく!


3月特別企画公演は、3月2日(土)午後3時開演
チケット好評販売中!

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