日本芸術文化振興会トップページ  > 国立劇場  > 【2月文楽】文楽かんげき日誌のご紹介!『桂川連理柵』・『鶊山姫捨松』篇

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文楽かんげき日誌のご紹介
第一部『桂川連理柵』・第三部『鶊山姫捨松』篇

 「文楽かんげき日誌」は、創造の現場で活躍される著名人の方に、人形浄瑠璃文楽の本拠地である大阪・国立文楽劇場で文楽を観劇いただき、感じたことをご自身の言葉で書き留めていただいた短編の感想文集です。

 今までの日誌の中から、東京の2月文楽公演の第一部で上演の『桂川連理柵』と、第三部で上演の『鶊山姫捨松』についてのものをご紹介します。文楽や作品についてどのように感じ、またどのような見方をしたのか、その一端を覗かれてみてはいかがでしょうか。

■『桂川連理柵』篇
 黒澤はゆま (作家) ・・・・・・ アンファン・テリブル

■『鶊山姫捨松』篇
 たきいみき (舞台女優) ・・・・・・ 勝手にパリ公演レポートと、究極のエロス・中将姫

 やぶくみこ (音楽家) ・・・・・・ 制御不能


 第一部『桂川連理柵』は、心中物の名作の一つで、中年男性と14歳の少女の間違いから起こる悲劇です。今回は9年ぶりに物語の発端となる「石部宿屋の段」からの上演で、物語の筋がわかりやすくなり、人物の心の機微をより丁寧に描く舞台です。

 『鶊山姫捨松』は、当麻曼荼羅(たいままんだら)の発願者とされる中将姫の伝説に取材した作品です。「中将姫雪責の段」では、天皇から預かった観音像紛失の罪を着せられた中将姫が、継母の岩根御前によって雪の中執拗に責められます。姫の哀れさを引き立たせる語りと人形の演技にご注目ください。

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