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林家正蔵が一日消防署長に!

3月1日(金)から3月7日(木)まで、春の火災予防運動が実施されます。
その行事の一環として、2月25日(月)、国立劇場で麹町消防署による消防演習が行われました。

国立演芸場開場四十周年記念公演のトップバッターとして、4月上席公演でトリをつとめる林家正蔵が、麹町消防署の一日消防署長として、演習の指揮を執りました。

 
消防車の上で指揮を執る正蔵

 演習が終了すると、正蔵一日消防署長には、麹町消防署長から感謝状が手渡され、記念品が贈られました。
 その後、報道陣の取材に答えた正蔵は、
「迫力と緊張感がありました。落語には火事の噺がたくさんありますが、身近な体験として、お隣の火事はすごく怖かったです。火災予防運動が終わりましてもみんなで火の元に注意しましょう。」と、改めて火災予防の大切さを訴えました。
 国立演芸場開場四十周年のスタートとなる4月上席公演出演への意気込みを問われると、
「記念公演のトップバッターとしてうれしい気持ちと同時に大きな責任があることを意識します。今回の公演では、四十周年を寿ぎ、私が中学生のころから聴いてあこがれていた志ん朝師匠の『井戸の茶碗』と『幾代餅』を口演させていただきます。どちらの噺もハッピーエンドで心温まる噺です」と語りました。 

 
一日消防署長を勤め敬礼する正蔵

 一日消防署長として制服姿で指揮を執った正蔵は、高座衣装に着替えて、4月1日(月)から10日(水)まで国立演芸場開場40周年記念4月上席公演で『井戸の茶碗』(1日~5日昼・夜)・『幾代餅』(6日~10日)で国立演芸場に登場します。どうぞ、ご期待下さい。

 
4月上席ポスターを見ながら意気込みを語る正蔵

 

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