日本芸術文化振興会トップページ > 国立演芸場 > 演芸資料展「明治大正 追憶の寄席」のご紹介
名称 | 演芸資料展「明治大正 追憶の寄席」 |
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内容 | 本展では場所としての寄席に焦点を当て、特に明治・大正時代を取り上げて、漱石、鷗外をはじめとした近代文学作品にも盛んに登場する関東大震災以前の寄席の黄金時代を、国立劇場所蔵資料を通してご紹介します。 忘れられた席亭の名を、見立番付や寄席ビラといった資料の中から拾い出し、錦絵や絵画資料に描かれた寄席の風景と合わせて展観することで、明治大正期の寄席の黄金時代を追体験してみたいと思います。 |
会期 | 令和4年4月1日(金)~7月24日(日) |
時間 | 午前10時~午後5時 |
休室日※ | 令和4年4月21・22日、25~27日 5月23~26日、30・31日 6月21日、23・24日、27~30日 7月1日、21・22日 |
場所 | 国立演芸場1階・演芸資料展示室 |
入場制限 | 8名以内 ※展示室内の混雑緩和のため |
入場料 | 無料 |
※休室日は公演の都合により変更になる場合がございます。
※入場制限については、当面の間上記のとおりとさせていただきます。