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第121回文楽のつどいを開催しました<国立文楽劇場友の会>

7月10日(木)、国立文楽劇場3階小ホールで、友の会会員限定イベント第「121回文楽のつどい」を開催しました。国立文楽劇場の開場35周年を記念して、4月、夏休み、11月の3公演にわたって上演中の通し狂言「仮名手本忠臣蔵」の人気の秘密を探る催しとなりました。

初めに神戸女子大学の井上勝志先生から「近松門左衛門のみた赤穂事件と忠臣蔵」と題して「仮名手本忠臣蔵」につながる赤穂事件の舞台化の経緯について伺いました。時にユーモアを交えながらの興味深いお話に、熱心にメモをとる会員の姿もみられました。

続いて、国立劇場昭和55年文楽公演の記録映像から、近松門左衛門作「碁盤太平記 山科閑居の段」のダイジェスト版をご覧いただきました。

休憩のあとの対談「忠臣蔵をめぐって」は、産経新聞社文化部編集委員の亀岡典子氏が聞き手となり、夏休み公演では七段目の大星由良助を語ることになった豊竹呂太夫から、忠臣蔵にまつわる話題を引き出す対談となりました。先述の「碁盤太平記」にも出演し、「仮名手本忠臣蔵」のほとんどの役を語った呂太夫による経験をふまえたる興味深い芸談を聞くひとときとなりました。

文楽のつどいは、国立文楽劇場友の会の会員限定イベントです。次回は10月16日(水)に忠臣蔵ゆかりの地を訪ねるバスツアーを予定しております。
国立文楽劇場友の会会員の方には、チケットの割引や会報の送付などの特典がございます。皆様のご入会をお待ちしております。詳細はこちらからご覧ください。
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