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 昨年１２月の国立能楽堂主催公演にお越しの皆様へプレゼントして大好評でした、国立能楽堂ポストカード型カレンダーが今年も登場です。

　イラスト・デザインはスペースオフィスによるもの。バックナンバーとして好評販売中の公演プログラム「月刊国立能楽堂」令和４年８月号へのイラストエッセイの寄稿でも話題となりました。

　こちらを１２月１６日（金）定例公演◎演出の様々な形 のご来場者様にもれなくプレゼントいたします。

　同公演では、主人の留守中に酒を盗み飲む二人の召使を描いた狂言「樋の酒」、美しい音が鳴る鼓を持って生まれてきた少年をめぐる不思議な能「天鼓」をお楽しみいただきます。
　またロビーではクリスマスや年末年始のギフトにも最適なお菓子やお茶の販売もございます。詳しくは「【千駄ヶ谷だより】１２月１６日（金）定例公演・ロビーでのクリスマスギフト等販売イベントのご案内」をご覧ください。
　皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◆国立能楽堂令和４年１２月定例公演◎演出の様々な形 のご案内

好 評 販 売 中

 ◇令和４年１２月１６日（金）定例公演◎演出の様々な形（午後５時３０分開演）
   狂言「樋の酒」
       山本 則孝（大蔵流）
   能 「天 鼓 盤渉」
       本田　光洋（金春流）
                             ▶公演の詳細は こちら