国立能楽堂

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千葉県文化会館での「伝統芸能フォーラム」に参加しました!

 2月23日(火・祝)に開催された千葉県文化会館主催の「伝統芸能フォーラム」に、国立能楽堂が参加しました。
 普段伝統芸能になじみがない方向けに開催された初めての試みです。
 国立能楽堂はロビーで能楽に関するパネル展示と能面・狂言面展示を行い、ご来場のみなさまにご覧いただきました。



葛西聖司さん(左)と小笠原由祠さん(右)

 
 フォーラムの第一部では「伝統芸能を知る ~入門~」と題し、能楽と歌舞伎を中心とした伝統芸能について、能楽は狂言方和泉流で国立能楽堂第2期能楽研修修了生でもある小笠原由祠さん、歌舞伎は古典芸能解説者の葛西聖司さん及び歌舞伎附け打ち師の山﨑徹さんによる、実演を交えた解説が行われました。
 続く第二部のパネルディスカッション「伝統芸能の未来を語る」では、小笠原由祠さんと葛西聖司さんをパネリスト、田草川みずき千葉大学准教授をコーディネーターとして、伝統芸能普及のためのこれまでのアプローチ、そして新型コロナウイルス感染症による影響や今後の展望について活発に意見が交わされました。

 今回のフォーラムを機に、多くの方々が伝統芸能へ親しむきっかけとなることを願っております。