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【12月文楽鑑賞教室・文楽公演】初日を迎えました!!


12月3日(木)、12月文楽鑑賞教室・文楽公演が初日を迎えました。

【文楽鑑賞教室】
『二人禿』 (ににんかむろ)

  文楽の名作と解説をあわせてお楽しみいただける文楽鑑賞教室がはじまりました。幕開きは、うららかな春の廓の美しい情景を表した『二人禿』です。


『二人禿』



  続いては、『解説 文楽の魅力』です。文楽は太夫・三味線弾き・人形遣いの三業が、まさに三位一体となって構成する舞台芸術です。人形のしくみなど、実演を交えながらその魅力をお伝えいたします。


『解説 文楽の魅力』



『芦屋道満大内鑑』 (あしやどうまんおおうちかがみ)

  白狐の子であったという伝説が残る、平安時代に活躍した陰陽師・安倍晴明の誕生にまつわる物語です。秘密が暴かれたために、愛しいわが子に別れを告げなくてはならなくなってしまった葛の葉。時代を超えても変わらない親子の愛情が描かれた作品です。




『芦屋道満大内鑑』


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【文楽公演 第一部】
『仮名手本忠臣蔵』 (かなでほんちゅうしんぐら)

 主君の仇討ちに加わることを望む早野勘平のために、義父の与市兵衛は、娘・おかるを売って用意した資金を持ち帰るところでした。しかし、不運に見舞われ、命を落としてしまいます。義父殺しの疑いをかけられた勘平は、次第に追い詰められていきます。






『仮名手本忠臣蔵』


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【文楽公演 第二部】
『桂川連理柵』 (かつらがわれんりのしがらみ)

 商用の帰り道に呉服屋の長右衛門は、隣に住む娘・お半と結ばれてしまいます。妻に対する不貞を働いたことに加え、自身の子を宿しているお半の存在、さらに長右衛門にかけられる罠。すっかり参ってしまった長右衛門を救おうと、妻のお絹は策を講じます。しかし、長右衛門とお半が最後に下した決断は……







『桂川連理柵』




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 12月文楽公演は15日(火)まで!
令和2年の締めくくりに、名作揃いの文楽をぜひお楽しみください。


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