国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
5月普及公演 富士松・小袖曽我
- 公演期間
- 2022年5月14日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
解説・能楽あんない
兄弟の愛・母の愛 坂井 孝一(創価大学教授)
狂言 富士松 (ふじまつ) 野村 萬(和泉流)
能 小袖曽我 (こそでそが) 上野 朝義(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/02/25)- 前売開始日
電話・インターネット予約=4月10日(日)午前10時より
窓口販売=4月11日(月)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(99.68KB)
- 富士松
- 太郎冠者は主人に内緒で富士詣へ。その土産の松をめぐって、二人の連歌合戦が始まります。
- 小袖曽我
- 曽我十郎・五郎兄弟は父の敵討ちを前に母の元を訪れます。五郎は勘当の身でしたが、十郎のとりなしで許され、連れ立って颯爽と門出の舞を舞い、決意を胸に富士の裾野に向かいます。