国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
4月普及公演 止動方角・車僧
- 公演期間
- 2022年4月9日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《月間特集 千利休生誕500年》
解説・能楽あんない
「車僧」の動かぬ車 宮本 圭造(法政大学能楽研究所教授)
狂言 止動方角 (しどうほうがく) 野村 万蔵(和泉流)
能 車僧 (くるまぞう) 山階彌右衛門(観世流)
出演者変更のお知らせ(2022/03/02)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/03/02)- 前売開始日
電話・インターネット予約=3月10日(木)午前10時より
窓口販売=3月11日(金)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(103.54KB)
- 止動方角
- 主人の伯父から茶葉や茶道具、馬を借りてきた太郎冠者。呪文を唱えると思い通りに操れるという馬に主人を乗せ、日頃の仕返しをしようとしますが…。
- 車僧
- 車に乗り諸国を廻る車僧の前に愛宕山の天狗・太郎坊が現れ魔道へ陥れようとします。禅問答のやりとりや行力合戦の末、車僧は車のまま天を翔り太郎坊を退散させます。利休所持の茶碗に銘「太郎坊」が伝わります。