国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
3月定例公演 左近三郎・采女
- 公演期間
- 2023年3月8日(水)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
狂言 左近三郎 (さこのさむろう) 山本 則俊(大蔵流)
能 采女(うねめ) 美奈保之伝(みなほのでん) 観世 清和(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=2月10日(金)午前10時より
窓口販売=2月11日(土・祝)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(97.48KB)
- 左近三郎
- 猟師の左近三郎は、出会った出家をからかってやろうと話しかけます。やがて二人のやりとりは禅問答のように発展し…。
- 采女
- 旅の僧の前に現れた女性は、かつて帝の寵愛を失い猿沢池に入水した采女の霊でした。采女は僧の弔いに感謝すると、宮中の思い出を語り始めます。古代の物語を題材とした幻想的な曲です。