国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
3月企画公演 連歌盗人・草紙洗小町
- 公演期間
- 2023年3月25日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
◎うたと能楽
狂言 連歌盗人 (れんがぬすびと) 野村 万蔵(和泉流)
能 草紙洗小町 (そうしあらいこまち) 金春 安明(金春流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=2月10日(金)午前10時より
窓口販売=2月11日(土・祝)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面=6,400円
脇正面=4,900円(学生3,400円)
中正面=4,000円(学生2,800円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(95.04KB)
- ◎うたと能楽
- 美や感情が限られた文字数で表現される和歌。和歌のリズムで歌を連ね心を通わせる連歌。能・狂言とは切っても切れない「うた」を題材にした特徴的な作品をお楽しみいただきます。
- 連歌盗人
- 男たちが忍び込んだ家で見つけたのは、連歌の発句を書いた短冊。連歌好きの二人は思わず続きの句を考えているうちに主人に見つかってしまい…。
- 草紙洗小町
- 小野小町は大伴黒主の企みにより宮中の歌合で窮地に追い込まれますが、機転を利かせ鮮やかに切り抜けます。多数の歌人が王朝絵巻さながらに登場する華やかな作品です。