国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
11月企画公演 太子手鉾・弱法師
- 公演期間
- 2022年11月30日(水)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
◎聖徳太子1400年遠忌によせて
狂言 太子手鉾 (たいしのてぼこ) 野村又三郎(和泉流)
復曲能 世阿弥自筆本による 弱法師 (よろぼし) 大槻 文藏
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)- 前売開始日
電話・インターネット予約=10月10日(月・祝)午前10時より
窓口販売=10月11日(火)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面=6,400円
脇正面=4,900円(学生3,400円)
中正面=4,000円(学生2,800円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(105.42KB)
- 太子手鉾
- 主人は太郎冠者が持つ、聖徳太子が物部守屋退治に使ったといわれる「太子手鉾」を見たがりますが…。太郎冠者が鉾を手繰りながら謡うなど、洒落た味わいのある作品です。
- 弱法師
- 悲嘆のあまり盲目となった俊徳丸(弱法師)は、春の彼岸会で賑わう四天王寺で父との再会を果たします。聖徳太子建立の寺院を舞台とした名作を世阿弥自筆本による演出で上演します。