10月定例公演 鶏聟・浮舟
※内容・日程に一部変更の場合もございます。
予めご了承下さい。
公演期間
2022年10月21日(金)開演時間
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詳細はこちら。
午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
ジャンル
演目・主な出演者
狂言 鶏聟 (にわとりむこ) 山本 則秀(大蔵流)
能 浮舟 (うきふね) 彩色(さいしき) 観世銕之丞(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2022/01/05)
前売開始日
電話・インターネット予約=9月10日(土)午前10時より
窓口販売=9月11日(日)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
等級別料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
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お問い合わせ
(チケット購入等)
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
タイムテーブル
タイムテーブルのご案内(113.6KB)鶏聟
聟入りの作法として聟が教えられたのは、なんと闘鶏の真似でした。素直に信じた聟は鶏の真似を始め、それを見た舅は…。浮舟
宇治の里に現れた女はかつて光源氏の子・薫中将と貴公子・匂宮、二人の男性の愛に悩み苦しんだ浮舟の霊でした。『源氏物語』宇治十帖を題材に能独自の脚色がなされた作品です。関連トピックス
【千駄ヶ谷だより】不思議な魅力を持った「浮舟」を(令和4年10月21日定例公演出演の観世銕之丞さんよりコメントをいただきました)【千駄ヶ谷だより】おかしくも心温まる狂言「鶏聟」(令和4年10月21日定例公演出演の山本則秀さんよりコメントをいただきました)