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国立能楽堂
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9月狂言の会 萩大名・鏡男・腰祈

公演期間
2021年9月22日(水)
開演時間

新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。


午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。

演目・主な出演者

◎家・世代を越えて


狂言 萩大名(はぎだいみょう)   山本東次郎(大蔵流)


狂言 鏡男(かがみおとこ)   茂山あきら(大蔵流)


狂言 腰祈(こしいのり)  三宅 右近(和泉流)


出演者変更のお知らせ(2021/09/16)


*字幕あり(日本語・英語)
(2021/01/06)

前売開始日

電話・インターネット予約=8月8日(日・祝)午前10時より
窓口販売=8月9日(月・休)より

 ※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。

等級別料金

正 面 =4,700円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら
【重要】国立能楽堂の9月主催公演の最前列席等販売方法について(2021.8.1)

お問い合わせ

国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)

インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/

タイムテーブル
タイムテーブルのご案内(202.13KB)
萩大名
萩の花を見物に来た田舎の大名は庭の亭主に和歌を所望されます。太郎冠者に教えられた通り歌を詠もうとしますが…。
鏡男
越後・松の山の男は都からの妻への土産に鏡を買って帰ります。鏡を知らない妻は鏡に映る自分の姿を見て…。
腰祈
修行を終えた山伏が年老いた祖父を訪ねます。山伏が祖父の曲がった腰を伸ばそうと呪文を唱えると、たちまち腰が伸びますが…。