国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
5月特別公演 半蔀・蚊相撲・鷺
- 公演期間
- 2021年5月29日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《月間特集 日本人と自然 草木成仏》
能 半蔀(はしとみ) 立花(りっか) 大坪喜美雄(宝生流)
狂言 蚊相撲 (かずもう) 大藏吉次郎(大蔵流)
能 鷺(さぎ) 野村 四郎(観世流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2021/01/06更新)- 前売開始日
電話・インターネット予約=4月8日(木)午前10時より
窓口販売=4月9日(金)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =7,800円
脇正面=6,300円(学生4,400円)
中正面=4,900円(学生3,400円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(184.33KB)
- 半蔀
- 立花供養を行う僧の前に現れた女は、『源氏物語』の夕顔の霊でした。「立花」の小書により立花が舞台上に出されます。
- 蚊相撲
- 相撲取りになって人間の血を吸おうとたくらむ蚊の精。相撲取りを探していた大名に雇われ、いざ相撲を取りますが…。
- 鷺
- 神泉苑に下り立った鷺は、一度は飛び立つものの勅命より再び下りてきます。その態度に感じ入った帝は鷺に五位の位を授けます。