国立能楽堂

12月定例公演 樽聟・代主

  • 主催公演

※内容・日程に一部変更の場合もございます。
 予めご了承下さい。

公演期間

2021年12月1日(水)

開演時間

新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。

午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。

ジャンル

  • 能・狂言

演目・主な出演者

狂言 樽聟 (たるむこ)  高野 和憲(和泉流)

能  代主 (しろぬし) 井上 裕久(観世流)


 *字幕あり(日本語・英語)
(2021/01/06)

前売開始日

電話・インターネット予約=11月8日(月)午前10時より
窓口販売=11月9日(火)より

 ※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。

等級別料金

正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら


お問い合わせ
(チケット購入等)

国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)

インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/

タイムテーブル

タイムテーブルのご案内(181.87KB)

樽聟

舅宅へ聟入りに訪れた聟と、酒樽を持った供の男を、太郎冠者が取り違えて…。聟入りを描いた狂言の中でもとりわけ上演の稀な作品です。

代主

大和・葛城山を参詣した都・賀茂明神の神職の前に事代主神が現れ、颯爽と舞を舞い泰平の世を寿ぎます。稀曲としても知られ、国立能楽堂では初めての上演です。
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