国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
1月定例公演 文荷・千手
- 公演期間
- 2022年1月21日(金)
- 開演時間
- 新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。
午後5時30分開演
※開演時間を午後6時30分から【午後5時30分】に変更いたします。
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
狂言 文荷 (ふみにない) 深田 博治(和泉流)
能 千手 (せんじゅ) 種田 道一(金剛流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2021/01/06)- 前売開始日
電話・インターネット予約=12月8日(水)午前10時より
窓口販売=12月9日(木)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(188KB)
- 文荷
- 主人から言いつかった文は家来二人で持っても重い。それもそのはず、想いの詰まった恋文でした。文を盗み見た二人は…。
- 千手
- 一の谷の合戦で捕虜となった平重衡の前に、源頼朝から千手の前が遣わされます。二人は心を通わせたのも束の間、夜が明け別れの時を迎えます。金春禅竹作の情感溢れる曲です。