国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
1月普及公演 魚説法・龍虎
- 公演期間
- 2022年1月8日(土)
- 開演時間
新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
詳細はこちら。午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
解説・能楽あんない
絵空事と能―龍虎図をめぐって 三浦 裕子(武蔵野大学教授)狂言 魚説法 (うおぜっぽう) 三宅 右近(和泉流)
能 龍虎 (りょうこ) 粟谷 明生(喜多流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2021/10/28)- 前売開始日
電話・インターネット予約=12月8日(水)午前10時より
窓口販売=12月9日(木)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(202.38KB)
- 魚説法
- 浜育ちの新米の僧はお経を覚えぬうちに説法を頼まれます。魚の名前を言い集めそれらしく聞かせようとますが…。
- 龍虎
- 竹林に潜む虎と、黒雲より降り下る龍。古来中国の詩題や画題として知られる「竜虎相搏」の世界を舞台上に表した、観世小次郎信光作の迫力に満ちた能です。