令和3年3月特別企画公演「詩歌をうたい、奏でる ―中世と現代―」
※内容・日程に一部変更の場合もございます。
予めご了承下さい。
公演期間
2021年3月5日(金)~2021年3月6日(土)開演時間
5日(金)午後5時30分開演(午後7時40分終演予定)
6日(土)午後5時30分開演(午後8時終演予定)
※開場時間は、開演の30分前の予定です。
※本公演は休憩がございます。
ジャンル
演目・主な出演者
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詩歌をうたい、奏でる ―中世と現代―
5日(金)午後5時30分開演-----------------------------------------------
【中世】
解説 沖本幸子
『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』 より
今様 足柄 関神(あしがら せきのかみ)/ 今様 物様 権現(もののよう ごんげん)/ 今様 春始(はるのはじめ)/ 白拍子 水白拍子(みずのしらびょうし)/ セメ 一目みし(ひとめみし)
【現代】
解説 小沼純一
作曲=ジョン・ケージ、音楽監督=川島素晴・Marc David Ferrum・桑原ゆう
RENGA (1975-76)
6日(土)午後5時30分開演-----------------------------------------------
【中世】
解説 沖本幸子ほか
『五節間郢曲事(ごせちのあいだのえいきょくのこと)』 より
乱拍子 思之津(おもいのつ)/ 朗詠 令月(れいげつ)/ 今様 蓬莱山(ほうらいさん)/ 乱舞 万歳楽(まんざいらく)/ 白拍子 水猿曲(みずのえんぎょく)/ 乱拍子 白薄様(しろうすよう)
【現代】
解説 小沼純一ほか
作曲=川島素晴・Marc David Ferrum・桑原ゆう
ベルリン連詩Ⅱ―『ファザーネン通りの縄ばしご』より (2021)
国立劇場委嘱作品 世界初演
出演=十二音会 / 下野戸亜弓、望月晴美(中世)
伶楽舎・アンサンブル東風 / 坂真太郎・松平敬(現代)
企画協力=沖本幸子(中世)、一柳慧(現代)
※字幕表示がございます。
令和2年度日本博主催・共催型プロジェクト
主催=文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
in English
(2021/2/18 現在)
前売開始日
電話・インターネット予約開始=2月11日(木・祝)午前10時窓口販売開始=2月12日(金)
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
等級別料金
全席指定 5,000円、学生 3,500円(いずれも税込・各回)セット料金 9,100円(2公演、同時購入の場合のみ)
※座席の間隔を空けるため、販売席数を総席数の50%以内に制限させていただきます。
※障害者の方は、2割引です。また、車椅子用スペースがございます。詳細はチケットセンターまでお問い合わせください。
※出演者などの変更の場合はご了承ください。
お問い合わせ
(チケット購入等)
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)0570-07-9900
03-3230-3000[一部IP電話等]
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/ (パソコン・スマートフォン共通)
タイムテーブル
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所在地・アクセス方法劇場バス:新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、劇場バスの運行は中止させていただきます。
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