国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
9月開場40周年記念公演 狂言の会 末広かり・鬮罪人・獅子聟
- 公演期間
- 2023年9月22日(金)
- 開演時間
午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《国立能楽堂開場40周年記念》
◎狂言の会
狂言 末広かり (すえひろがり) 善竹 十郎(大蔵流)
狂言 鬮罪人 (くじざいにん) 三宅 右近(和泉流)
狂言 獅子聟 (ししむこ) 山本東次郎(大蔵流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2023/01/07)
- 前売開始日
電話・インターネット予約=8月10日(木)午前10時より
窓口販売=8月11日(金・祝)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
- 等級別料金
正 面=6,800円
脇正面=5,700円(学生4,000円)
中正面=4,700円(学生3,300円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(56.91KB)
- 末広かり
- 主人に「末広かり」を買ってこいと命じられた太郎冠者。末広かりが何かわからないまま都にやってきた太郎冠者はすっぱにだまされ…。
- 鬮罪人
- 今年の祇園会で出す町衆たちの山鉾で、地獄の鬼と責められる罪人を演じることになります。くじ引きで配役を決めると思いもよらぬ組み合わせに…。
- 獅子聟
- 聟入りもつつがなく進み盃事も済むと、聟は舅の所望で、その勇気を試し悪魔を払うという獅子を舞います。謡・舞ありの祝言風俗に獅子の趣向を加えた、大蔵流山本東次郎家の番外曲です。類曲に和泉流の「越後聟」があります。
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