国立能楽堂
- 能・狂言
- 国立能楽堂
- 主催公演
9月開場40周年記念公演 三井寺・萩大名・白田村
- 公演期間
- 2023年9月15日(金)
- 開演時間
午後5時30分開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
- 演目・主な出演者
《国立能楽堂開場40周年記念》
一調一声 三井寺 (みいでら) 梅若 桜雪 ・ 大倉源次郎
狂言 萩大名 (はぎだいみょう) 野村 萬(和泉流)
能 白田村 (しろたむら) 友枝 昭世(喜多流)
*字幕あり(日本語・英語)
(2023/01/07)- 前売開始日
電話・インターネット予約=8月10日(木)午前10時より
窓口販売=8月11日(金・祝)より
※窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。- 等級別料金
正 面 =9,500円
脇正面=7,500円(学生5,300円)
中正面=6,500円(学生4,600円)
座席図はこちら- お問い合わせ
国立劇場チケットセンター(午前10時~午後6時)
0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
インターネット購入
https://ticket.ntj.jac.go.jp/- タイムテーブル
- タイムテーブルのご案内(55.87KB)
- 三井寺
- 人買いにさらわれた我が子を探し、物狂いとなった女は、近江の三井寺までやってきます。
- 萩大名
- 和歌の全く詠めない大名が、人前で萩の花を和歌に詠むことになりますが、太郎冠者の入れ知恵もむなしく…。
- 白田村
- 名高い武将坂上田村麿の鬼退治の能。今回は田村麿を白装束で演じる特殊演出で、喜多流のみ「白田村」と称し重んじられています。前半の、桜舞う清水寺の霊験を語る場面も華やかで、めでたく見どころの多い曲です。